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WEB情報theories

WEBに氾濫する情報を斜め読みしつつ、独自の持論を展開してきたいと思います。

PythonとDjangoではじめる!Webアプリ制作ハンズオン

作って学ぶ!仕組みや全体像、必要な技術やツールをまるっと解説。

PythonとDjangoではじめる!Webアプリ制作ハンズオン

本書は前著「Python3で学ぶ!プログラミングはじめの一歩」を理解した読者に最適な続編となっており、前作の「実践的な学習」のスタイルを継承しながら、今回はWebアプリケーション開発に特化した内容となっています。

Pythonやプログラミングの基礎を扱っている前著に続き、本書ではWebアプリケーションの設計原理、関連する技術スタック、そしてその運用メカニズムについて具体的に解説していて、Webアプリケーションの基本から高度な概念まで、全体的な理解を得ることができます。

一歩一歩確実にスキルを積み上げたい方、次のレベルのWebアプリケーション開発者を目指す方におすすめ。

  • 発行:2023/09/29
  • 発刊:インプレス NextPublishing
  • ページ:238P(印刷版)
  • ISBN:9784295602149
  • 電子版 ¥3,000 小売希望価格(税別)
  • 印刷版 ¥3,500 小売希望価格(税別)
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侵入思考の改善

侵入思考というのは、自分では望まない強迫的な辛いイメージや考えが勝手に侵入する思考のことで、これには人にも言えないような不愉快な内容が多く、侵入思考そのものがストレスとなり、侵入思考を無視しようと努力すればするほど、不快な思考が増幅していくという悪循環に。

ストレス

克服改善の頑張りが侵入思考をさらに悪化させる矛盾が生じるもので、強迫性障害やうつ病、PTSD、産後うつの人に無視できないほど辛い侵入思考が発症しやすいといわれています。

この侵入思考は、ストレス負荷がひどい時に悪化しやすく、ストレスが少なく、体や脳が緩んでいるときは侵入思考や強迫観念が和らぐということから、侵入思考を克服改善させる革新的なトランス状態誘導技術(脳内・心理訴求技術)が開発され、大きな効果を上げています。

従来の侵入思考の治し方として「心理療法、カウンセリング、催眠療法、認知行動療法、薬物治療、瞑想、スピリチュアルセラピー」などがあるのですが、いずれも根本から固着した侵入思考の原因を改善するには威力不足、無意識から生じる侵入思考の原因、根源に手が届きません

侵入思考は深く自分の防衛本能とメンタルブロックと直結しているため、思考をリセットしようとしても、余計雑念やネガティブ思考に抵抗されてしまいます。

Web3.0時代のオープンイノベーションセミナー

2月15日に「"MINATO Innovation Circle" Web3.0時代のオープンイノベーション」がハイブリッド開催されます。

MINATO Innovation Circle

Web3.0(Web3)はブロックチェーンを基盤とした新しいインターネットの概念で、次世代型のインターネットとして注目されていて、2022年には、日本を含めた各国政府がWeb3.0への取り組みを相次いで表明したことも話題となっています。

また日本の成長戦略としてもWeb3.0は欠かせない要素となっており、本セミナーでは、Web3.0 の基礎知識や税制における注意点をおさえつつ、Web3.0 ビジネスの価値や協業事例・オープンイノベーションの可能性を探っていきます。

  • 開催日時:2023年2月15日(水)13:30~17:00(開場13:00)
  • 参加費:無料 ※Zoom配信ありのハイブリッド開催(アーカイブなし)
  • 定員:会場参加100名
  • 会場:港区立産業振興センターホール小(札の辻スクエア11階)
  • 住所:東京都港区芝5-36-4

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