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WEB情報theories

WEBに氾濫する情報を斜め読みしつつ、独自の持論を展開してきたいと思います。

コピペチェックが可能なワードプレスプラグイン

コピペチェック

120万記事以上のコピペチェック実績のある「Copy Content Detector」の技術を応用したワードプレス内に組込む事が可能になるプラグインが登場!

これによって、ワードプレス内で簡単に文章のコピペチェックが行えるだけでなく、定期的なチェックを行う事で記事の盗作チェックも行う事もできるのだそうです。

とはいえ、無料で利用できるわけではなくて、以下のような料金体系となっています。

  • ワードプレスチェックミニ(月間30記事 2万文字 990円)
  • ワードプレスチェックライト(月間50記事 4万文字 1,490円)
  • ワードプレスチェックレギュラー(月間100記事 8万文字 2,980円)
  • ワードプレスチェックラージ(月間200記事 16万文字 5,980円)

詳しくは、コチラ

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WordPress

オープンソースでブログを作成できるツールとして、WordPress (ワードプレス) というものがあります。

このWordPressは、もともと簡単にブログを更新するために生まれてきたのですが、現在では、ネット検索におけるSEOとの相性がとてもよく、ブログ更新ツールというだけに留まらず、現在では、このWordPressでwebサイトを構築していくことが流行してきています。

もともとWordPressは、ブログを更新をすることに重きをおいているので、webサイトの知識やhtmlを知らない人でも簡単に記事を書くことができ、簡単な操作で文字の色や大きさなどを変えることができます。

そんなこともあり、企業などでは、この簡単に操作できるという利点を活かし、いままでのようなWEB制作会社に頼りっぱなしの更新作業を、自社で更新していこうというスタイルが定着しつつあります。

この場合の利点は、ニュースなど更新タイミングが重要な情報を、いちいち制作会社を通すことなく自分たちのタイミングで更新することができるうえに、制作会社に頼む煩わしさや手間が省ける上、金銭のトラブルもなくなるということにあります。

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